花粉症なんでもQ&A > 予防と治療 > 効果のある予防方法

花粉を吸い込まない!付着させない!

花粉症の予防で一番いいのは、沖縄や北海道に逃げることです。

毎年、シーズン前になると旅行会社主催で、北海道や沖縄に逃げる「短期ツアー&モニターツアー」もやってます。 学校や会社に通学・通勤しないといけない人には無理ですが、ネットさえあれば仕事ができるという人はプチ移住なんかも考えてみてはいかがでしょうか?

「もっと現実的な予防策を教えろよ!」という声が聞こえてきそうなので、北海道や沖縄に逃避できない人のための予防策を紹介しますね。

基本は、花粉を吸いこまない!付着させない!ということになるので、花粉シーズンはマスクやメガネ、帽子もかぶって花粉が目や鼻につかないように注意します。

帰宅したときは、洋服や髪に付着した花粉をよく払い落としてから家の中に入り、うがい・手洗い・洗顔をします。洗濯物を外に干さない、床掃除を徹底することも忘れずに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ マスク

普通のガーゼのマスクでも効果はありますが、専用の花粉防止用マスクのほうがより花粉を遮断する効果が高いです。 個人的に愛用しているマスクは「PITTA MASK/アラクス」というもので、花粉捕集率99%という謳い文句に魅かれました。 通気性もよく息苦しさはありませんし、長時間つけても耳が痛くならない点も気に入っています。

■ メガネ

普通のメガネであっても、メガネをしていない状態と比べると花粉の付着数は1/3まで減らせます。 花粉の侵入を徹底的にガードする専用のフレーム形状のメガネやゴーグルになると、1/15まで減らせます。 可愛いデザインのものも増えてきましたが、かけてみるとやっぱりおしゃれとは言い難いです。

■ 衣類

衣類はその素材によって花粉の付着率が大きく異なります。綿を100とすると、羊毛は980と約10倍花粉が付着しやすいです。 それから髪に花粉が付着することを考えると、花粉シーズンは帽子は必須といえます。つば付きの深めのものがおすすめです。

■ 疑似角層をつくる化粧品

花粉は肌に触れることで、炎症の原因になります。肌の付着を防ぐためにはバリア力の高い化粧品を使って肌を保護するのが効果的です。 花粉症対策ミストやシールド効果の高いクリームなどを使いましょう。敏感肌ブランドのディセンシアなんかおすすめですよ。

※詳細→ディセンシア アヤナス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次は、家電で花粉予防です。

花粉を防ぐ家電&便利グッズ

室内にもどこからともなく花粉が侵入してきます。

その対策方法の1つが部屋の湿度を50%前後に保つということ湿度が高いと空気中の水分を吸収した花粉が重くなって床に落ちます。 (湿度が高い日は花粉が遠くまで飛んでこないというのは有名な話。逆に乾燥しているとよく飛んできます。)

加湿器や空気清浄器で空気中の花粉を集塵する、あるいは床に落として、床掃除で取り除くという2段戦法が効果的です。 今話題のPM2.5も同様の方法で除去できます。覚えておきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 加湿&空気清浄器

室内においては加湿機能と集塵機能のある空気清浄器を使って、空気をキレイに保つようにしましょう。パナソニックの「F-VXJ90」が人気です。

■ 掃除機&床掃除グッズ

花粉シーズンは床掃除を毎日行うのが基本。水拭きやウェットシートでの床掃除が効果的なので、 クイックルワイパー&ウェットシートは必要不可欠かと。そして拭き掃除の後に掃除機をかけます。

我が家の掃除機はダイソンなんですが、壊れたら次に買おうと思っているのが「エレクトロラックス エルゴスリー オート EET530SO」です。

■ ファブリーズ(ハウスダストクリア)

外出時に着ていた服に玄関先でふりかけているのがファブリーズです。布製品について花粉などを固めて空気中の飛散を防いでくれます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるべく室内に花粉を入れないようにするというのが理想ですが、難しいです。

洗濯物はできるだけ屋内に干すほうがいいです。布団もできれば布団乾燥機などを使ってできるだけ野外に出さないほうがいいです。 部屋干しをすると嫌なニオイが発生するので、レノアプラスのような部屋干し臭を消臭してくれるもの必須かな?と思います。